バチェロレッテ3がひどい!辞退者続出・武井亜樹を好きじゃない?バチェロレッテを発表後に参加者を募集するべき!「かわいそう」感想・評価・評判

人気恋愛バラエティー番組『バチェラ―・ジャパン』シリーズの「バチェロレッテ3」。

いよいよ残すはファイナルローズまできましたが、視聴者からは「ひどい」「かわいそう」という声があがっています。

本記事では、「バチェロレッテ3」がひどいと言われている理由についてまとめていきます。

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目次

バチェロレッテ3がひどいと言われる理由

①男性陣側からの辞退が多い

バチェロレッテ3がひどいと言われる理由のまず1つ目は、

男性からの辞退が多いということ。

加藤眞大(ep2で辞退)

加藤眞大さんは自身がまだ武井亜樹さんのことを好きになれていないことから、

「俺のことを本気にさせて」

という発言をしています。辞退ではないのですが、「好きじゃない」ということを伝えているので気持ちがないことを表し実質辞退しているようなものでしたね。

セバスティアン クラビホ(ep3で辞退)

セバスティアン クラビホさんは、カクテルパーティで

https://x.com/mikazukiomune/status/

「妹みたいな存在に見えちゃったの。俺の中で。

自分の生涯をともにするのパートナーって考えた時に“あれ?一緒にいるのかな”っていう ビジョンが見えなかった。」

とはっきりと話されています。

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梅谷悠太郎(ep6で辞退(?))

梅谷悠太郎さんは、前日の花火デートを踏まえ

「友達からは発展しにくいかなと思って」

という発言をし、武井亜樹さんも「私もまったく同じこと思ってた」と明かしました。

https://x.com/mikazukiomune/status/

ここにきてまさかの友達発言!?とも思いましたが、まだ続きを話そうとしていた様子を見ると

「友達モードかられは発展しにくいから、これからは恋愛モードで接していくね」ということを話そうとしていたのではないかとも考えられます。

北森聖士(ep7で辞退)

北森聖士さんは、これまでツーショットデートに誘われてこなかったのにラスト3人まで残ったことに自信を無くし、

「僕にローズを渡さないで欲しいなって今は思ってます」

と胸の内を明かしました。

https://x.com/mikazukiomune/status/

櫛田創・坂口隆志

櫛田さんと坂口さんはまだ辞退をしていませんが、選ばれないような発言をしています。

次項で解説していきます


こんなにもたくさんの男性参加者が辞退しています。

選ばれる側のバチェロレッテがなぜか男性からお断りされている状態に…

バチェロレッテを奪い合う番組ですから、武井亜紀さんの気持ちを想うととてもやりきれないですよね。

特に北森さんはローズがラスト2本になった時に辞退…

バチェロレッテ1のラスト2本に選ばれなかったローズさんの感動的なシーンと比べてしまいます…。

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②ファイナルローズに選ばれたくない

バチェロレッテ3がひどいと言われる理由の2つ目は、

櫛田・坂口がファイナルローズに選ばれたくないと思っているということ。

前項で辞退について前述しましたが、

ローズがラスト2本となった時、櫛田創さんと坂口隆志さんは最後の一人には選ばれないように仕向けているように見えます。

櫛田創

もし最後の一人に選ばれたらいきなり恋人として関係をスタートはさせたくない。帰ってからもこういう感じで…。そういう関係のスタートでいいなら最後の一人に呼んで欲しい。でもそういうつもりで来てないんだったら別にしょうがないと思うから。そこは亜紀さんの判断。

この発言に対し亜紀さんは「選ばれても選ばれなくてもどっちでもいいみたいな感じ」と答えますが本当にその通りですよね。熱意がないのと、恋人として見れていないことがよく分かります。

高橋メアリージュンさんが、

バチェロレッテになにしてくれてんねん!

と言っていましたが本当にその通りですよね!!

坂口隆士

参加する前の自分は遊んでいた。飲み会、合コンにたくさん参加してたくさん飲んでチャラチャラ遊んでいた。

それを理解した上で選ぶなら選んで欲しい。

お父様とのリモート対面の前後で、念を押して「遊んでたけどいい?」と話をしていましたが「でも今後は直すよ」などという言葉は出てきませんでしたね。

マイナスな面をあげて自ら嫌われにいきファイナルローズを貰わないようにしていたように見えます。

櫛田さん、坂口さんからは「どうしても最後の一人に選んで欲しい!」という強い想いは全く感じられませんでしたね。

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③バチェロレッテに頑張らせている

バチェロレッテ3がひどいと言われる理由の3つ目は、

バチェロレッテに頑張らせているということ。

ラスト2本のローズを手にした櫛田創さんと坂口隆志さん。

武井亜紀さんはローズを渡した後にお2人に

「最終的にローズを渡すのは私だけど2人の関係は2人で決めたいと思うし、ローズを最後の1人に渡せるような自信が最後の日に欲しいなと思って。私の決断だけど2人とはそれぞれ一緒に考えていけたらなと思ってます。」

と話されました。

“自信を持ってローズを渡せるようあなたたちももっと想いを伝えて欲しい。頑張って欲しい”という想い。

なぜかバチェロレッテの方がもっと振り向いてもらえるよう頑張っている構図でしたね。

武井亜樹がハイスペックすぎる?

3代目バチェロレッテに選ばれた武井亜樹さんの学歴・経歴は”シリーズきっての才女”と言われているだけあり、かなりハイスペックです。

出身大学はなんと偏差値70!

今まで色々なことを経験されてきた武井さんは価値観の合う男性と巡り合うことが難しくなってしまっているのではないかとも考えられます。

パーソナルスペースを大事にしているのは、これまでたくさんの人に言い寄られてきたものの、ほとんどが遊び感覚で近寄ってきた人が多かったからではないでしょうか。

そのパーソナルスペースを大事にするが故に今回の旅では男性との距離感がなかなか縮まらず苦労していたのではないかと思えます。

男性陣は参加したからにはやり遂げて欲しい!

今回のバチェロレッテ3では、辞退者が多くみられました。

「亜樹さんへの気持ちがこれ以上愛へは発展しない」と気付いた男性は、ローズセレモニーを待たずして亜樹さんに気持ちがないこと(=辞退すること)と告げています。

仮に、もしも全員が辞退するとなった場合どうでしょう?

これが恋愛リアリティーショーの“リアル”であることは理解できますが、長い制作期間を設け、バチェロレッテもバチェラーもそれぞれ2年に1度しかない配信で全員辞退だなんて、番組として成り立ちませんよね。

バチェラー・ジャパンシリーズは海外から始まり、日本でも大人気の番組となっています。

多くの方から愛されている番組だからこそ、「なんか違ったら帰ろう~」など生半可な気持ちで挑んでほしくないというのが視聴者の意見で最も多くみられました。

バチェロレッテを発表してから参加者を募集するべき?

今回の「バチェロレッテ3」を見ていると、

男性陣は3代目バチェロレッテである武井亜紀さんと直接会って時間を過ごすものの「これじゃない感…」を感じていることがものすごく伝わってきます。

”参加したからにはある程度まで残りたい”

という思いがあるからこその、途中で辞退をする者が多くいたのだと思います。

武井亜紀さんのことを心から愛し、愛情を注いでくれる人は今回の男性陣にはいなかった。

もしも、男性参加者募集の前に「バチェロレッテはこの方です!」と発表されてからの応募となれば、

武井亜紀さんに惹かれる男性が応募をしてくるわけですから今回のように辞退者続出にはならなかったと思います。

中には売名目的もいるかもしれませんが、少なくとも今回の男性陣よりは武井亜紀さんのことを想う男性が現れていたのは確かでしょう。

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【バチェロレッテ3】SNSの反応・感想

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