本記事にはプロモーションを含みます
石原さとみさん・亀梨和也さんらが出演するドラマ『Destiny(デスティニー)』。
ドラマの主題歌は椎名林檎さんの「人間として」ですが、
ドラマ視聴者から「合ってない」という意見が殺到しています。
本記事では、ドラマ『Destiny』の主題歌が合っていないことについてまとめました。
【Destiny】主題歌が合ってない理由
ミュージカル感がある曲調が合っていない
『Destiny』の主題歌「人間として」が合ってない理由として
1つめにあげられるのが
「曲調がミュージカル感満載でドラマのシリアスな内容と合っていない」
ということです。
Destinyはナイーブでシリアス、どちらかといえば暗いイメージの内容ですよね。
しかし主題歌「人間として」は
「え?ミュージカル?」
と誰もが思うくらいミュージカル感満載の曲調で明るい印象。
エンディングでこの曲が流れると違和感で内容に集中できない方が多いほどです。
やはりドラマの内容と主題歌の世界観は一致していることが大切ですよね。
中には
「主題歌のせいで滑稽に見えてしまう」
「一気にコメディドラマ仕立て」
「誰か踊り出すんじゃないか?」
などという意見もありました。
流れるタイミングが合っていない
『Destiny』の主題歌「人間として」が合ってない理由として
2つめにあげられるのが
「主題歌が流れるタイミングがドラマ内容と合っていない」
ということがあげられます。
「人間として」はドラマの最後、エンディングで流れていますが
Destinyの各話最後のシーンは息を飲むような内容ばかり。
そのタイミングでミュージカルのような明るい曲が入ってくるので
流れてくるタイミングにやきもきしている方が多くいます。
確かに、ドラマの演技シーン全て終えたあとに映画のようにエンドロールで流れてくる形ならまだ合うのかもしれませんね
【Destiny】主題歌が合っているという意見も
『Destiny』の主題歌「人間として」が
合っていないという意見はかなり多く見受けられますが、
反対に合っていると感じている方もいます。
Xより、「合っている」と投稿されている方のポストをご紹介します。
「人間として」の曲の世界観と、ドラマの内容が次第に合っていくのでしょうか。
これからのドラマ展開と主題歌がマッチしていくかどうか楽しみですね!
まとめ
本記事では、ドラマ『Destiny』の主題歌が合っていないことについてまとめました。
主題歌が合っていない理由
・「曲調がミュージカル感満載でドラマのシリアスな内容と合っていない」
・「主題歌が流れるタイミングがドラマ内容と合っていない」
主題かが合っているという意見の方もいる
ということが分かりました。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。