向井康二はなぜマッサマン?名付け親と由来、歌っているのは誰?ドッキリGP

『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ)に登場する

SnowManの向井康二さんが扮するヒーロー「マッサマン」。

カレーを発売したりお台場冒険王のメインキャラクターに選ばれたりと大人気なマッサマンですが、

なぜ「マッサマン」なのか気になりますよね。

本記事では、SnowMan向井康二さんがマッサマンと呼ばれているのはなぜなのか、歌や最終目標などについてもまとめていきます。

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目次

向井康二が「マッサマン」なのはなぜ?由来は?

向井康二さんが「マッサマン」と呼ばれるようになったきっかけは、

菊池風磨さんとの記憶力対決で「マッサマン」が答えられなかったから

『ドッキリGP』の番組内では、記憶力対決をする企画がありました。

お題にあった「自分が言ったこと」「相手が言ったこと」をすべて覚えて順に答えていくもので、

菊池風磨さんと対戦した向井康二さんはあまりにも弱かったため、

サービス問題として「タイ料理」がお題として出されました。

なぜサービスなのかというと…

実は向井康二さんは日本とタイのハーフで(母親がタイ人)

タイに数年居住していたのです。

タイにいた向井さんにとってかなりのサービス問題ですよね!

少ない知識からタイ料理を絞り出し

「マッサマンカレー」と答える菊池さん。

しかしタイ育ちでありながらマッサマンカレーを知らなかった向井さんは、

覚えることが出来なかったようで

次のターンで答えることが出来ず、まさかのお題で敗れました。

これが「マッサマン」のはじまりとなりました。

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向井康二「マッサマン」名づけ親

向井康二さんを「マッサマン」と名付けたのは菊池風磨さんです。

記憶力対決で敗北した向井さんに対して

向井さんが答えられなかった「マッサマン」を命名しました。

向井康二「マッサマンの歌」由来・誰が歌ってる?

「マッサマン」の歌の由来を教えて!

菊池風磨さんとの記憶力対決に敗れ、バンジージャンプを行うこととなった向井康二さん。

バンジーを飛ぶ前に菊池さんがノリで

向井さんが答えられなかった「マッサマンカレー」を

『ガッチャマン』の替え歌にして歌い始めたことがきっかけです。

この時に歌った替え歌がきっかけで、

向井さんの「マッサマン」の企画のオープニング曲は菊池風磨さんが歌っています。

このことに対して向井さんは

ふつう俺やろ!

と反論していました。

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マッサマンの最終目標は?

向井康二さん扮するマッサマンの最終目標は、「菊池風磨に勝つこと」です。

向井さんにとって有利な状況で対決に負けてしまったので、

菊池風磨さんは最強の相手、最終決戦相手とされています。

それまで色々な芸能人の方と対決をしてレベルを上げていく向井さん。

しかしこれまで向井さんが対決に勝ったのは

九九が言えないことで有名なTravis Japanの松田元太さんと

おバカタレントの横川尚隆さん。

向井さんは、菊池さんとの対決には「4年くらいかかる」と話されていました。

SnowManのメンバーといる時も山手線ゲームとかをして練習してるみたいだよ

4年の間で経験値と知識を積み、また対戦する日が来るのが楽しみですね!

まとめ

本記事では、SnowMan向井康二さんがマッサマンと呼ばれているのはなぜなのか、歌や最終目標などについてもまとめました。

・マッサマンの由来は記憶力対決で「マッサマン」が答えられなかったから

・マッサマンの名付け親は菊池風磨

・マッサマンのテーマソングは菊池風磨が歌唱

・最終目標は菊池風磨との対決で勝つこと

ちびっ子から大人まで人気のマッサマン。

これからもたくさんの人を笑顔にしてくれそうですね♪

最後までお読みいただきどうもありがとうございました。

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