本記事にはプロモーションを含みます
SnowManの冠番組『それSnowManにやらせて下さい(それスノ)』では、
東京ディズニーランド・ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)にて
SnowManのかくれんぼ企画が行われています。
本記事ではそれスノかくれんぼ企画で声をかける理由・視聴者の反応をご紹介いたします。
【それスノかくれんぼ企画】とは
それスノのSnowManかくれんぼ企画とは、
SnowManメンバー9人がグ変装をしてパーク内に潜入。
(パーク以外に街でのロケもあります)
変装した状態でミッションに挑戦し、
ミッションをクリアして獲得したポイント数を競います。
名前を呼ばれたらアウトで1時間休憩。
ゲームを遂行するためにも、
何とか名前は呼ばれたくないところです。
【それスノかくれんぼ企画】声をかける理由
過去に放送した
東京ディズニーランド(2023.8)
ユニバーサルスタジオジャパン(2024.3)
では、何度も声をかけられ1時間休憩となっています。
それではなぜ声をかけられてしまうのか、まとめていきます。
①企画を知らない
まず、それスノを見ていない方でしたらそもそも企画を知らないですよね。
大勢のクルーで分かりやすく行動しているわけでもないので、
ただ何も知らずに声をかけてしまったということが考えられます。
②企画を知っているが我慢できない・悪いことだと思っていない
次に、企画を知っている場合。
企画内容を知っているのであれば、
声をかけないことがメンバーの為に一番いいですよね。
しかしいざSnowManを目の前にすると
嬉しさで我慢できず声をかけてしまうのかもしれません。
また、声をかけた人は直後に「それスノですよね?」と発言しており
特に悪いことだと思っていないようでした。
メンバーが早足で逃げているのに
追いかけてまで声をかけているのには驚きです。
ラウールさんがこどもに声をかけられた時に
岩本さんは「こどもは無理だよ」と発言しています。
ということは「たいてい大人は声をかけない」と解釈していることが分かります。
多くの方はSnowManの存在に気が付きガン見をしていても
SnowManのため・企画のため
を思って声をかけていません。
声をかけられると1時間も休憩となるため、
何とか企画を続行させてあげたいですよね。
ファンの間では不評!企画をやめて欲しいとの声も
それスノかくれんぼ企画は、
テーマパーク(ディズニー・ユニバ)
街
で開催されており、
恒例の企画となっているようです。
しかしファンの間では不評な企画。
企画をやめて欲しいとの声もあります。
変装してバレずにミッションを遂行する姿は
周囲の目をかなり気にしながら
せかせか歩いたりと
せっかくパークに行っているのに楽しめていませんよね。
実際に声をかけられてしまった時は
「終わった…」と落胆しており
休憩所でもテンションが下がっているのがよく分かります。
それよりも、
(今回のユニバ編で言えば)
9人でジョーズに乗ったり
ショーで踊ったり
ゲームやハリーポッターエリアで楽しんだりと
みんなで一緒に仲良く楽しんでいる姿を見られる方が嬉しいですよね。
視聴者(ファン)の声・感想
それスノかくれんぼ企画を視聴したファンの意見をまとめました。
(Xより引用)
まとめ
本記事ではそれスノかくれんぼ企画で声をかける理由・視聴者の反応をご紹介いたしました。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。